インスタグラム広告

【活用事例あり】Instagram動画広告の概要と作成のポイント

「Instagram動画広告を使ってみたい! 」
「でもどんな動画が広告に向いているのかわからない」
「Facebook動画広告と同時に出稿できたら楽だな」

Instagram動画広告はInstagram広告の一種で、静止画ではなく動画を用いてクリエイティブを作成します。

動画タイプの広告はユーザーの興味を引きやすいという強力なメリットがある反面、写真や画像広告にはないクセや注意点もあります。

そこで本記事では、Instagram動画広告を使ってみたい人に向けて、概要や作成のポイントについて解説します。Instagram動画広告の活用事例についても取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

「動画広告は作るのも運用するのも大変そう」という人は、プロに作成から運用まで丸ごと任せてしまいましょう。弊社のInstagram広告の運用サービスなら少額予算から試せますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

Instagramの動画広告の種類とは

Instagram(インスタグラム、インスタ)の動画広告は、下記の3つのタイプに大別されます。

  1. Instagramストーリーズ
  2. Instagramフィード
  3. Instagram発見タブ

まずはInstagram動画広告のそれぞれのタイプについて、概要を説明します。

Instagramストーリーズ

Instagram動画広告の一つであるストーリーズ広告は、投稿から24時間後に消去される「ストーリーズ」と同じ位置に配信できるタイプの広告です。

引用:FACEBOOK for Business

Facebookによると、Instagramストーリーズおよび後述するフィードは全Instagramユーザーの半数以上が毎日利用しています(2021年6月23日時点)。人気の機能であるストーリーズを利用しているので、多くのユーザーに見てもらいたい場合に適しています。

Instagramストーリーズ広告は一般ユーザーの投稿と異なり、24時間以上経過しても投稿が消えることはありません

Instagramフィード

Instagramフィード広告は、フォロー済みのアカウントの投稿が表示される「フィード」と呼ばれる位置に配信できるタイプの広告です。

引用:FACEBOOK for Business

ユーザーの投稿と同じようなデザインでフィード上に表示でき、主に商品・サービスおよびブランドを宣伝する目的で用いられます。

Instagramフィード広告には商品・サービスの特徴やブランドストーリーを紹介する内容の動画が使用されることが多いです。

Instagram発見タブ

Instagram発見タブ広告は、Instagramの検索画面上に表示される「発見タブ」に配信できるタイプの広告です。

引用:FACEBOOK for Business

検索機能で興味のあるコンテンツなどを探しているユーザーに対して広告を配信できるので、それに近い自社商品・サービスの動画であれば効果が高くなるでしょう。

フォーマットなどInstagramフィード広告と共通している部分が多く、Instagramフィード広告と同時に出稿しやすいというメリットがあります。

Instagram動画広告のサイズ・長さは?

Instagram動画広告の素材として使用できる動画は、サイズ・長さなどの規定・推奨事項が決まっています。

Instagram動画広告のタイプによっても若干差があるため、それぞれについて説明します。

Instagramストーリーズ

Instagramストーリーズ広告の素材用動画についての推奨事項は、以下の通りです。

ファイルタイプ MP4、MOVまたはGIF
アスペクト比 9:16
動画設定 圧縮方式:H.264圧縮方式
ピクセルアスペクト比:正方画素
フレームレート:固定フレームレート
描画方式:プログレッシブスキャン
オーディオ:ステレオAACオーディオ圧縮(128kbps以上)
解像度 1,080 x 1,080ピクセル以上
動画のキャプション 任意(推奨)
動画音声 任意(推奨)
テキスト メインテキスト:125文字以内
動画の長さ 1秒~60分
最大ファイルサイズ 250MB
最小幅 500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差 1%

※参考:Facebook広告ガイド Instagramストーリーズ(Facebook公式ページ)

Instagramストーリーズ広告では、ほかの2つのタイプと異なりアスペクト比の推奨条件が9:16とされています。

ストーリーズ広告を利用する場合、ほかの広告タイプ用に用意した動画をそのまま利用するのであればアスペクト比の調整を忘れないようにしてください。アスペクト比の変更はFacebookの広告マネージャ上で簡単に行えます。

ストーリーズ上の最長表示時間は最大15秒ですので、15秒以内に興味を引いて広告をタップしてもらわないとユーザーに動画全体を見てもらえません。クリック率に直結するため、素材動画のどの部分がストーリーズ上で再生されるようになっているかは配信前にプレビューで確かめておきましょう。

▶︎ ストーリーズ広告のデザイン仕様(Facebook公式ヘルプページ)

Instagramフィード

Instagramフィード広告における広告用動画の推奨事項は以下の通りです。

ファイルタイプ MP4、MOVまたはGIF
アスペクト比 4:5
動画設定 -(記載なし)
解像度 1,080 x 1,080ピクセル以上
動画のキャプション 任意(推奨)
動画音声 任意(推奨)
テキスト メインテキスト:125文字以内
最大ハッシュタグ数:30
動画の長さ 1秒~60分
最大ファイルサイズ 250MB
最小幅 500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差 1%

※参考:Facebook広告ガイド Instagramフィード(Facebook公式ページ)

Instagramフィード広告の特徴としては、テキストにハッシュタグを付けられる点が代表的です。そのためハッシュタグ数にも規定が定められており、最大で使用できるのは30個です。

発見タブ

Instagram発見タブ広告については、以下の条件を満たす広告動画が推奨されています。

ファイルタイプ MP4、MOVまたはGIF
アスペクト比 4:5
動画設定 圧縮方式:H.264圧縮方式
ピクセルアスペクト比:正方画素
フレームレート:固定フレームレート
描画方式:プログレッシブスキャン
オーディオ:ステレオAACオーディオ圧縮(128kbps以上)
解像度 1,080 x 1,080ピクセル以上
動画のキャプション 任意(推奨)
動画音声 任意(推奨)
テキスト メインテキスト:125文字以内
動画の長さ 1秒~60分
最大ファイルサイズ 250MB
最小幅 500ピクセル
アスペクト比の比率許容誤差 1%

※参考:Facebook広告ガイド Instagram発見タブ(Facebook公式ページ)

ハッシュタグなど例外はありますが、アスペクト比や動画の最大ファイルサイズなどはInstagramフィード広告とほぼ同じ条件です。細かいこだわりがなければ、Instagramフィード広告と共通の動画およびクリエイティブを用いて、手間をかけずに同時出稿が可能です。

動画広告の課金形式

Instagram動画広告で選択できる課金方式としては、以下の3つが代表的です。

  1. インプレッション課金:広告の表示回数に応じて課金
  2. クリック課金:広告に設定されたリンクがクリックされた回数に応じて課金
  3. 動画の再生時間に応じた課金:各ユーザーの動画を再生した時間が条件を満たす場合に料金が加算

Instagram広告ではインプレッション課金が一般的で、こちらの課金形式しか選択できないキャンペーン目的も多いです。

動画の再生時間に応じた課金形式は動画再生数アップをキャンペーン目的に設定した場合に選択できる特殊な課金形式です。

15秒以内の動画を最後まで見た回数を数える「ThuruPlay」と、2秒以上の再生数を基準とする「動画の2秒以上の継続的な再生」という2パターンの条件設定が可能です。

Instagram広告の課金形式については下記記事で詳しく説明していますので、こちらもあわせてお読みください。

▶︎ インスタグラム広告の費用の相場はいくら?費用対効果は高い?

Instagram動画広告の活用事例

ここからは実際にInstagram動画広告で大きな成功を収めた事例を紹介します。導入を検討している人はぜひ参考にしてください。

Lay’s

ポテトチップスを主力商品とするLay’sは、知名度を向上させるためにInstagram動画広告とFacebook動画広告を併用したブランドです。

Facebookの有する自動最適化機能とリターゲティング機能を活用して400万人もの人にリーチし、広告想起率(※)を10%以上改善することに成功しました。

※広告想起率:該当の広告を見たことがあるか聞かれたときに「広告を見た・見た気がする」と答えた人の割合

Guinness UK

Guinness UKは「アイリッシュスタウト」と呼ばれるビールを販売しています。同企業はラグビーの国際トーナメントにスポンサーとして参加し、大会のキャンペーンのためにFacebook動画広告とInstagramストーリーズ広告を利用しました。

同企業は、あるラグビーファンの実話をもとにしたストーリー仕立ての動画や試合映像と音声を活用した動画を多数作成し、大会を盛り上げることに成功しています。具体的な広告効果としては、18~24歳の男性層、女性層でいずれも8ポイント以上広告想起率が向上しました。

Schwip Schwap

飲料メーカーのPepsiCoは、自社の炭酸飲料『Schwip Schwap』の宣伝にInstagram動画広告とFacebook動画広告を活用して大きな成果を挙げました。

上記のキャンペーンを実施した結果、リーチしたユーザーにおける売上リフトは10%を超えています。テレビ広告による売上リフトは6%が基準とされていますので、パフォーマンスは非常に良好だったといえるでしょう。

動画広告を作成する際のポイント

テキストの内容を動画に起こすだけでは魅力的な動画広告は生み出せません。

そこで本記事では、Instagram動画広告を初めて出稿する人に向けて広告作成のポイントを説明します。

動画の再生時間

Instagram動画広告で成果を挙げるには、長さが重要なポイントです。

動画が長すぎるとユーザーが途中で離脱してしまい、広告効果が低下する可能性が高まります。Facebook広告公式で推奨されているのは15秒以内ですので、こだわりや戦略がなければこちらにしたがって短く収め、動画をすべて見てもらえるようにしましょう。

15秒以内に収めるとInstagramストーリーズおよびFacebookインストリーム配置にも配信できるため、広告運用上の取り回しもよくなります。

動画の構成

Instagram動画広告において、ユーザーの離脱を防止する観点では動画の構成も大切なポイントです。とくに目を引く部分を最初に配置するのが理想的で、Facebook公式では冒頭から3秒以内が望ましいとされています。

商品・サービス、ブランドに関わる内容も動画前半が推奨されており、冒頭から15秒以内に配置すると名前などを覚えてもらいやすくなります。

動画の画面設定

Instagram動画広告はPCブラウザではなくスマートフォンから視聴されることも多いです。縦持ちでスマートフォンを使うユーザーのことを考えると、動画が大きく表示される可能性が高い縦型もしくは正方形にしておくのが無難です。

Facebookの広告マネージャでは動画のトリミングも可能ですので、素材動画が上記以外の設定であればトリミング機能を用いて編集するのも一つの手です。

動画の音声

充電切れでイヤホンを使えなかったりマナーモードにしていたりするなど、音声を切った状態で動画広告を視聴するユーザーにも配慮しなければなりません。音声がなくても内容ができるだけわかるようにしておくと、潜在顧客を逃すリスクを予防できます。

動画中の商品・サービス紹介は音声だけでなく、テキスト、動画内の画像を併用するのがよいでしょう。

動画内に入れるテキスト位置

ストーリーズ広告ではとくに、動画再生画面におけるテキストやロゴの位置に注意してください。これらを上下ぎりぎりに配置してしまうと、プロフィールアイコンやCTAボタンと重なって見えない可能性があります。

Facebook公式ではストリーズ広告の場合、動画再生画面の上下14%程のスペースを避けてテキスト、ロゴを配置することを推奨しています。

「動画広告は気を付けるべき点が多くてうまく作れるか心配」という人は、プロの力を借りるのが成功への近道です。弊社のInstagram広告の運用サービスは少額予算から利用可能ですので、お気軽にご相談ください。

まとめ

本記事では、Instagramの動画広告について下記の点を中心に解説しました。

  1. Instagramの動画広告の種類
  2. Instagram動画広告のサイズ・長さ
  3. 動画広告の課金形式
  4. Instagram動画広告の活用事例
  5. 動画広告を作成する際のポイント

Instagram動画広告は、動画形式でInstagramのストーリーズ、フィード、発見タブに配信できる広告です。動画の長さやサイズなど動画ならではの注意点も多いですが、本記事で紹介した活用事例のように、使いこなせば大きな成果を挙げられる可能性があります。

本記事で解説したポイントや活用事例を参考に動画作成を行えば、広告配信に必要な最低限の品質はクリアできるはずです。Facebookと同時出稿が可能ですので、Facebook広告の出稿経験者はぜひFacebook動画広告と一緒に利用してみてください。

インスタグラム広告の運用方法を徹底解説

ワンクルーズのInstagram広告の運用は、10万円/月(税別)から可能です。
「これまで獲得出来なかった層の新規顧客を獲得したい」
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運営会社:(株)ONE CRUISE

運用実績をGoogle社から高く評価され、同社と共同セミナーを開催したり、動画取材やGoogle Partnersスタートハンドブックに掲載される。また、成功事例としてFacebook Businessにも掲載(GoogleとFacebook両社に取り上げられるのは北海道では初)。ネット広告の運用には定評があるため、是非一度お問い合わせ下さい。

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