インスタグラムによる集客

インスタグラムでユーザーを惹きつける写真の撮り方とは

ランチを決める時にお店の雰囲気やメニューをチェックしたり、毎日のコーディネートの参考にしたり、収納に便利なアイテムを探したり…、いまやインスタグラムは日常生活にすっかり溶け込んでいます。

日々たくさんの情報がアップされるインスタグラムでは、多くのユーザーはまずフィードや検索結果の写真を見て、文章を読むかどうかを判断しています。たくさんの投稿の中から、目を留めてもらえるかどうかは、写真のクオリティにかかっていると言っても過言ではありません。

今回はユーザーを惹き付ける写真の撮り方を、モノの場合、風景の場合、人物の場合に分けて、企業の事例を交えながらご紹介します。撮影スキルをアップさせて、発信力を強化していきましょう。

インスタグラムの写真の撮り方のコツ

インスタグラムの写真の撮り方のコツを、「モノ」「風景」「人物」に分けてご紹介していきます。

1.モノを撮影する場合

まずはモノを撮影する場合のポイントです。モノは、人物などと違って静止した状態で何度も撮り直すことができるので、ぜひ角度や小物の有無などにこだわって細かく調整しながら撮影してみてください。

角度

魅力的な写真に仕上げる最初のコツは、撮影する角度です。真上から撮るか、斜めから撮るのがお勧めです。

真上からの撮影は、物撮りの定番の角度です。ジルスチュアートビューティの写真(左)では商品のカラーの魅力が分かりやすく伝わってきます。斜めからの写真(右)では、立体感を出すと共にパッケージと中身を同時に写すことができています。

参考:ジルスチュアートビューティ(jillstuartbeauty)https://www.instagram.com/jillstuartbeauty/

背景

次に背景です。定番の白い背景は商品の美しさを引き立てることができます。その他に、木目や芝生、青空などを背景にするのもお薦めです。参考:「お、ねだん以上。」ニトリ公式アカウント(nitori_official)https://www.instagram.com/nitori_official/

自然光での撮影はキレイな写真への近道です。カフェなどで撮影する場合は、窓際の席を選ぶようにしましょう。

構図

代表的かつ簡単に取り入れられるのは、「日の丸構図」です。日の丸のように被写体を中心に配置する構図で、被写体の全てを写しつつ余白を取ることでシンプルかつインパクトのある仕上がりになります。

その他の構図では、あえてはみ出すようにアップで撮影するとこなれた印象になります。スターバックス公式の投稿では、アップで撮影することにより炭酸の泡が効果的に写り、炭酸水を注いだコーヒーという商品特徴もより伝わってくるものになっています。参考:スターバックス公式(starbucks_j)https://www.instagram.com/starbucks_j/

被写体の並べ方

被写体の並べ方も腕の見せどころです。例えばアパレル系のアカウントでは、畳んで並べる、重ねて並べる、コーディネートのように配置する、1点置きなどのような並べ方が見られます。

参考:MOUSSY(moussyofficial)https://www.instagram.com/moussyofficial/

配色

物撮りするときは、配色も調整してみてください。シンプルな色使いや同系色で揃えると世界観が伝わりやすいです。複数の色を取り入れるときは、思いっきりカラフルに仕上げるとポップな印象になります。

参考:プラザ/PLAZA(plazastyle)https://www.instagram.com/plazastyle/

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小物

物撮りでは主役の被写体だけでは寂しくなりがちなので、ぜひ小物も活用してみてくだいさい。代表的なものは植物、アクセサリー、雑誌、動物、人物などです。参考:ダイソー公式アカウント(daiso_official)https://www.instagram.com/daiso_official/

人の手を入れると動きを出すことができます。Tasty Japanの投稿は、チーズがとろーりと伸びる様子が魅力的に伝わってきます。参考:Tasty Japan(tastyjapan)https://www.instagram.com/tastyjapan/

加工

写真を加工するとさらに魅力を引き出すことができます。投稿時にインスタグラム内のフィルターを活用すると手軽に写真の印象を変えられます。例えば、料理には「Lo-Fi」のフィルターが、風景では「Walden」のフィルターがお勧めです。

その他に、「Foodie」というアプリの「TR1」というフィルターは色を鮮やかにさせたいときに、「moru」というアプリの「white」フィルターはふんわい優しい雰囲気にさせたいときに便利です。

2.風景を撮影する場合

次に、風景の撮影をする場合のコツをご紹介します。

撮影スポット

風景を撮影するときは、場所選びが肝心です。カフェ、観光地など、魅力的に写りそうな場所を選びましょう。

メインの風景以外の被写体も加える

風景を撮影する際は、被写体の周りにあるものも一緒に撮影すると奥行きのある写真になります。ぜひ周囲の植物や空などを活用してみてください。

また人物を入れるとストーリーの感じられる写真になります。後ろ姿や体の一部を写したり、逆光にしたりと人物の印象を抑えて撮ることで、風景をメインとした味のある写真となります。京都観光とグルメ【公式】Kyotopi[キョウトピ]の写真は、浴衣の女性の後ろ姿が加わることで、より印象深い写真となっています。

参考:京都観光とグルメ【公式】Kyotopi[キョウトピ](kyotopi.jp) https://www.instagram.com/kyotopi.jp/?hl=ja

広角で撮影する

広角で撮影すると風景の広がりが感じられる写真となります。参考:「#広角レンズの世界

ぼかしを活用する

被写体の背景や手前をぼかして撮影すると、奥行きのある写真となります。参考:「#背景ぼかし

同じ場所でも撮影する季節や時間によって異なる雰囲気となります。早朝や夕方に撮影するとオシャレな雰囲気を作りやすいと言われています。

色補正

アプリを活用して色補正を行うとより印象深い写真に仕上げることができます。「モノを撮影する場合」でご紹介したアプリやフィルターは風景撮影でもぜひ活用してみてください。参考:「#色補正

構図

水平線や地平線は真横に、建物はまっすぐ垂直に撮影するだけでもスッキリとした写真に仕上がります。魅力的な写真づくりに欠かせない代表的な構図を2つご紹介します。

三分割構図

「三分割構図」は画面を上下・左右にそれぞれ3等分してそれらの交点や線に被写体を配置する構図で、バランスの良い写真に仕上がります。RETRIP<リトリップ>北海道の写真は、家が右下に効果的に配置されています。

参考:RETRIP<リトリップ>北海道(retrip_hokkaido_)https://www.instagram.com/retrip_hokkaido_/?hl=ja

撮影時はカメラの設定を「グリッド表示あり」にして枠線を表示させておくと、構図を意識しやすくなります。iPhoneの場合は、「設定」>「カメラ」>の順にタップし、グリッドの横をタップしてオンにできます。
 V字構図

被写体をV字や⋀字のように配置するのが「V字構図」です。ずらっと並んだビルや並木道などを撮るときに、「V字構図」を意識すると奥行きがある壮大な印象に仕上がります。RETRIP<リトリップ>北海道の写真は、道の先を頂点とした⋀型になっていてどこまでも続く道が印象的です。参考:RETRIP<リトリップ>北海道(retrip_hokkaido_)https://www.instagram.com/retrip_hokkaido_/?hl=ja

3.人物を撮影する場合

被写体とコミュニケーションを取る

被写体とのコミュニケーションが重要なのは、人物撮影ならではです。緊張をほぐし、相手の良い表情を引き出すことを心がけましょう。話しながらシャッターを切ったり、ポーズをリクエストしたりしながら撮影を進めていきます。

背景・場所選ぶ

人物撮影では、屋外の自然光で撮ると雰囲気の良い写真に仕上がります。背景に緑が入ると明るい印象になります。また、背景がぼかすと主役をより引き立たせることができます。参考:「#公園撮影

構図とモデルの顔の向き

被写体を正面からずらして右か左に寄せると雰囲気のある写真になり、背景を大きく効果的に捉えることができます。

横顔になるように撮影すると、自然な印象の写真になります。正面からカメラ目線で撮ると、何かをうったえかけるような印象を与えることができます。参考:「#ポートレート

インスタグラムで写真を撮る際に役に立つ道具は?

背景素材

背景素材を工夫するとフォトジェニックな写真を手軽に撮ることができます。まずは色画用紙やベットシーツなどの身近な素材を活用してみてください。木目や大理石やレンガなどを手軽に背景にできる「物撮りシート(フォトスタイリングシート)」と呼ばれるものも販売されています。下に敷いて撮影するだけでなく、立て掛けて壁面にするのもお薦めです。

小道具

被写体の他に洋書や雑誌、植物、アクセサリーなどの小物を入れるとオシャレな印象を演出できます。例えば、料理を撮影するときはカッティングボードやランチョンマット、時計などのファッション小物には洋書や海外雑誌、サングラスには海を連想するような貝殻といったように、関連するアイテムを合わせてストーリー性を持たせると写真に深みも出ます。

調整アイテム

撮影時の微調整使えるのがマスキングテープとクリップです。マスキングテープは転がり防止や高さの調整に、クリップは洋服のシワなどを後ろから引っ張るときに便利です。

レフ板

レフ板は被写体に光を反射させる板のことです。レフ板を使うと光を効果的に入れることができ、被写体をより明るく美しく撮ることができます。コピー用紙などの白い物でも代用できます。

撮影機材

自撮り棒、三脚、シャッターリモコン、広角レンズもあると便利です。スマートフォン用の手軽なものは、100円均一や3COINSでも販売されています。

撮影の参考になる写真

魅力的な写真を参考にすると、撮影のアイデアが湧きやすくなります。お勧めのハッシュタグをご紹介しますので、ぜひ覗いてみてください。

お料理やお店の写真の参考に

お料理やお店の撮影に参考になるハッシュタグは「#カフェスタグラム」です。カフェの素敵な写真が投稿されています。参考:「#カフェスタグラム

風景写真の参考に

風景写真の参考になるハッシュタグは「#lovers_nippon」です。日本の風景を魅力的に捉えた写真を見ることができます。参考:「#lovers_nippon

人物写真の参考に

人物写真の参考になるハッシュタグは「#ポートレート」です。ポーズや構図の参考にしてみてください。参考:「#ポートレート

インスタグラムに投稿できる写真とは?

インスタグラムに投稿できる写真の最大サイズは「幅1080ピクセル×高さ1350ピクセル」で、アスペクト比は「1.91:1」~「4:5」です。アスペクト比が合わない写真は、比率に合うようにトリミングされます。

アスペクト比が1.91:1~4:5で、幅が1080ピクセル以上の写真をアップロードすると、幅1080ピクセルまで縮小されます。投稿できる最大容量は4GBですので、通常写真を投稿する際は気にかけなくても大丈夫です。

まとめ

今回は、インスタグラムに魅力的な写真を投稿するにはというテーマで、モノ、風景、人物の撮影のコツをお届けしました。ご紹介した企業の投稿やハッシュタグの投稿など、魅力的な写真も参考にしてみてはいかがでしょうか。写真力の強化は、インスタグラムの発信力の強化に繋がります。すぐに取り入れられるものが多いので、ぜひ今日から試してみてください。

参考:インスタグラム ヘルプセンター https://help.instagram.com/

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