リスティング広告による集客

ランディングページの導線を改善してCV数5倍になったリスティング広告の成功事例

リスティング広告の話をすると、しばしば「広告を出すだけでめちゃくちゃ売り上げが上がるんでしょ!?」という反応をする人がいます。確かに広告を出すだけで大きな売り上げにつながる事例も多くあります。

しかし、いくつかの事例では『売り上げを伸ばせる余白がまだまだある!』ということがよくあります。今回はそんな事例について書きたいと思います。

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“少しのLP改善”でCVが5倍に増加!

今回の事例は地元に根付いた函館のハウスメーカー”W社”での事例です。「常設のオープンハウスになかなか人が集まらない」という課題を抱えていた函館のW社の悩みを解決するためにヒアリングの結果、リスティング広告を使って集客することにしました。

ローカルでは人口が少ないところも多く、なかなかクリックが伸びず集客できない。ということが多くありますが、今回のエリアは人口ボリュームがある程度あったので、しっかりとユーザーを誘導をできれば、まだまだ売り上げを伸ばせる!と考え、広告改善とともに、LP改善を提案しました。

LPとは『ランディングページ』の略で、意味はいくつかありますが、web業界では、『広告施策用に制作する、1ページで完結する縦長のページ』という意味になります。誰もが一度は見たことある、広告をクリックすると出てくる『私は広告ページです!』みたいなアレです。(笑)

しかし本来の意味は『ユーザーが外部からwebサイトに最初に訪問したページ』
という意味になります。会社トップページに訪問すれば会社トップページがランディングページとなります。会社概要に最初に訪問すれば会社概要がランディングページとなります。

ローカル企業ではweb業界の意味でのLPを用意できないところも多いので今回は本当の意味でのLPとして捉えてください!(どちらの意味で捉えてもらっても問題なく読めると思いますが笑)

常設のオープンハウスはイベントのオープンハウスに比べるととっても集客しづらいです!『今週の土日限定でオープンハウス開催!!』なんて言われるとユーザーは「今しか行けない!」と思うので集客しやすいです。

それに対し常設イベントは「いつでもいけるから今じゃなくていいか、、、」と思ってしまい、集客がしづらいです。いわゆる『期間限定に弱い』ってやつですね!この『期間限定』の心理が働きイベントのオープンハウスには人が集まりやすいのです!

なぜLP改善が必要なのか

少し話がずれてしまったので元に戻します。リスティング広告はとても大きな武器になります。自社に興味がある人が検索するだろうキーワードに対して広告を出せるので、購買意欲が高いユーザーを集客することができます。

SNSのような広告方法だとある程度ユーザーの趣味嗜好をターゲットできますが、リスティングほど高い商品欲求のあるユーザーを集めれません。リスティング広告にはさらに飛躍させる大きな武器があります。それが「LP」です。折角集めた商品欲求の高いユーザーもサイトが見づらければすぐに離脱してしまいます。

下の図はいかにLP制作が大切かを示した図になります。

例えば広告で100人集めたとします。しかしサイトがわかりづらいという理由で50人離脱したとします。商材にもよりますがユーザーは比較検討を念入りにしますので大抵のユーザーは一回のサイト訪問では商品を買いません。

比較検討のためさらに49人が離脱すると考えた場合CVは100人中1人だけです。もしサイトが分からないという理由で離脱したユーザーがいなければ売上は単純計算で2倍になります!とっても勿体無いですよね!!なので出来るだけサイトは見やすく、わかりやすい方がいいです!

現代のユーザーはとっっっってもわがままです!!(笑)ユーザーは様々な理由でウェブサイトから離脱していきます。例えば商品に魅力がない。だったり、広告とサイトが言っていることが違う(誇大広告など)。LPが見辛い。はたまたクリックからページ表示までの時間が遅いなんて理由によりサイトから離脱していきます。

特に「クリックからLP表示の時間が遅いと離脱する」なんかは、ここ数年で顕著に現れてきています。某会社の調査によるとなんと『LP表示が2秒遅いだけで直帰率(ページが完全に開く前に離脱すること)が50%も増加』すします!

「LPと広告の言っていることが違う」なんかは当たり前のようにダメですが、他の要因でLPを離脱しているのはとてももったいないことです!なので、私たちは出来るだけユーザーが過ごしやすい環境を用意してあげる必用があります。

Google広告の成果に直結するランディングページの分析方法広告を運用していく中で、なかなかコンバージョンが発生しないなーと改善点を模索し、キーワードを精査したり、単価を調整したり...よくありま...

しかし、LP改善もタダでできるわけではありません。ローカルの企業の多くはLPの改善に大きなお金をかけることが厳しいのが現実です。今回の函館のW社は少しのLP改善でCVを5倍にまで上げました。このW社のLPで変えたポイントはたった1つです!

LPの”導線”を明確にする。

現代は情報爆発と呼ばれるほど情報に溢れかえっています。検索結果を見て興味が惹かれるLPをクリックしてもその先のサイトで求める情報までの道のりが長かったり、どこに情報があるか分からなければユーザーは「もういいや!他のサイトで探す!!」という感じで離脱してしまいます。

皆さんもこんな経験はよくあるのではないですか?(笑)LPをただ見ていると何気なく感じているこの心理をユーザーはみんな感じているのです!今回のハウスメーカーW社ではこのポイントに絞ってLPをほんの少し改善しました。改善した場所はたった2つです。

1つ目は、オープンハウス紹介ページへのリンクをわかりやすくした事。2つ目はオープンハウス紹介ページの下に応募フォームを差し込んだ。たったこの2つのサイト改善だけでCVが先月比で5倍にも上がりました!!

2つの改善の理由は共通していてクリックからCVまでの導線を単純明快にしたことです。この少しのサイト改善は広告以外でも役に立ちます。広告以外の、検索結果(オーガニック検索)で入ってきた人たちにももちろんこのLP改善は抜群に聞いてきます!

LP施策だけをやればいいのか

LP施策だけやっていれば今までより客が増えるのではないか。なんていう考えがあるかもしれませんが、ただLPを作って待ち構えていてもユーザーはそのLPを知らないわけですから誰も見てくれません。

広告を配信してLPの存在を知らせてあげなければ意味はありません!当たり前の話ですが、自社の存在をアピールし続け、既存顧客を囲い込み、新規顧客を集め続けなければ会社の成長は見込めません。

リスティング広告はキーワードを通し、狙ったターゲットに正確に訴求できるので、効率よく集客できるので、会社の成長のためにも大きな手助けとなります。なので大手に比べ知名度の低いローカル企業こそ広告配信を常に怠たってはなりません。

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まとめ

LP改善案だけではなく、リスティング広告の結果を分析することで様々な改善案が生まれます。。ただ広告を配信するだけではなく、

『どうすればうまく広告配信できるのか』『ターゲットが違うのか』『他社との違いは何か』『ユーザーが求めているものは違うのか』等を、その数字から現状を分析し、様々な要因を考え、webを通して会社を改善していけるのが真のwebマーケターではないのか。

と強く感じています!次回もリスティング広告の事例について書いていきますのでよろしくお願いします!

ABOUT ME
池田健人
ワンクルーズ初の新卒社員。唐突にテレアポで「僕をワンクルーズで働かせて下さい」と言う度胸(?)を持つ。 分析から広告作成まで幅広く勉強中!
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