Facebookによる集客

Facebookのエンゲージメントとは?計算方法や高めるポイント

「エンゲージメント」という言葉を聞いたことがありますか?

エンゲージメントはシチュエーションによって使われる意味が異なりますが、言葉の意味としては「約束、契約、婚約」という意味があり、「深い関わり合いや関係性」を表しています。

この記事を読んでいる人なら、webマーケティングに関与する場面で聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

webマーケティングの中でもFacebookにおけるエンゲージメントに焦点を当てると、”ユーザーが企業に対してもつ「愛着」や「親近感」”と捉えると良いでしょう。

この記事では、Facebookのエンゲージメントについてさらに詳しい内容を紹介していきます。

Facebookのエンゲージメントの計算方法や確認方法とともに、エンゲージメント率を上げるポイントも解説していますので、自社のファンを増やしたいなら、ぜひこちらの記事を読んでみてくださいね!

Facebookの「エンゲージメント」とは

エンゲージメントとは、英語のengagementが由来で、「約束、契約、婚約」といった意味があります。

もともとは、企業経営や人事領域の場で従業員の会社に対する愛着や思い入れ(愛社精神)といった会社と従業員の絆の強さを意味する言葉として使われていました。

最近では広告やwebマーケティングの領域でも使われるようになり、企業(ブランドや製品、サービス)に対するユーザーの愛着、親近感、結びつき、絆といった意味で使われています。

言い換えると、ユーザーにどれくらい興味を持ってもらえているか、愛されているかと言えるでしょう。

Facebookではこのエンゲージメントを測る方法として、いいね!、コメント、シェア、リンクのクリックなどのアクション数を活用します。

これらの数は、ユーザーが投稿に対して「気になった」「参考になった」「もっと知りたい」といったプラスの反応と捉えられるので、これらの数値を使ってエンゲージメントを測るのです。

いいね!の数やコメント数、シェア数、リンクのクリック数などが多いとエンゲージメントが高いと表現されます。反対にこれらのアクション数が少ないとエンゲージメントが低いと表現されます。

Facebookを運用する目的は集客やブランディングにあるはずなので、このエンゲージメントを高めることはFacebookの運用が上手くいってるかどうかの指標にもなるのです。

Facebookのエンゲージメント率の計算方法

Facebookのエンゲージメント率は、ユーザーが投稿に対して行った反応の割合から計算することができ、以下の計算方法によって表されます。

エンゲージメント率=(いいね!、コメント、シェア、リンクをクリックのいずれかをした人数)÷投稿のリーチ数

( )の中は合計ではなくあくまで人数換算なので、同じ人がいいね!もコメントもシェアもリンクのクリックもした場合でも、4ではなく1とカウントされます。

そして投稿のリーチ数というのも、フォロワー数ではなく自分の投稿が表示された数を表しているため、よりリアルな数字としてエンゲージメント率を測ることが可能です。

Facebookでエンゲージメント率を確認するには

エンゲージメント率は(いいね!、コメント、シェア、リンクをクリックのいずれかをした人数)÷投稿のリーチ数で計算できると言いましたが、投稿するたびに一つずつ計算するのは大変ですよね。

そんなときに役立つのが、Facebookページのインサイトの管理画面です。

管理画面にアクセスして「投稿のエンゲージメント」をクリックすると、投稿ごとのエンゲージメントが投稿の右側に表示されます。

エンゲージメント欄には、棒線グラフとともに投稿のクリック数とリアクション、コメントなどの総数が表示されており、さらにエンゲージメント欄のすぐ右上の「▼」を押すと投稿ごとにエンゲージメント率が表示されます。

投稿に対するマイナスのリアクションも把握できるので、投稿後にチェックするようにして良い反応だったっか良くない反応だったかを確認したり、それをもとに投稿同士を比較したりして次回の投稿に活かしましょう。

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Facebookのエンゲージメント率を高めるメリット

Facebookのエンゲージメント率を高めると以下のようなメリットがあります。

  1. Facebookの運用の方向性が合っているか分かる
  2. ユーザーに投稿が届きやすくなる

Facebookの運用の方向性が合っているか分かる

エンゲージメント率が高くなるということは、ユーザーからそれだけ良い反応をもらえているという証です。

Facebook運用は投稿内容に対するユーザーの反応がダイレクトに分かるので、これを生かさない手はありません。

投稿ごとのエンゲージメントを確認して、エンゲージメントが高い投稿と低い投稿は何が違うのかを考えながらPDCAを回していきましょう。

ユーザーに投稿が届きやすくなる

Facebookでは、エンゲージメント率をもとに投稿がそれぞれのユーザーにとって重要な投稿かどうかを判断していて、エンゲージメント率の高いユーザーを中心に投稿を届けています。

反対にアクションをしていないユーザーやアクションの少ないユーザーはエンゲージメント率が低い故にそのユーザーにとって重要な投稿ではないと判断され、投稿が届かなくなってしまうことがあるのです。

フォロワー数の割にはリーチ数が少ないなぁと感じたら、全体的に見たエンゲージメント率が低いことによって投稿のリーチ数が減っている可能性があります。

個々のエンゲージメント率が高い投稿を続けていれば、投稿のリーチ数も増えていくはずですので、ユーザーがアクションしたくなるような投稿を目指しましょう。

Facebookでエンゲージメント率を上げるポイント

集客やブランディングのためにアカウントを運用しているなら、エンゲージメント率を高めたいですよね。

エンゲージメント率を高めるには、闇雲に投稿するのではなく、誰にどんな投稿を届けるのか、どんな運用の仕方をするのかといった点を工夫する必要があります

以下にエンゲージメント率を高めるためにどのような工夫をすれば良いか具体的な方法をまとめたので、今後の運用の参考にしてみてくださいね。

  1. ペルソナを設定して発信する
  2. ユーザーとコミュニケーションを取る
  3. お得な情報を発信する
  4. 共感できるネタを発信する
  5. 感動するネタや笑えるネタを発信する

ペルソナを設定して発信する

ペルソナというのは、マーケティングにおけるアプローチしたい架空の人物像です。

自社がターゲットとしたい人物像の年齢・住所・年収・趣味などを詳細に決めることで、”こういった人はどういうものを求めるか”という視点でアプローチ内容を考えられます。

Facebookなら、ペルソナを設定することで”そのペルソナが求めている情報は何か”ということを逆算して発信すると、ペルソナに響くコンテンツを作れてエンゲージメント増加に繋げられます。

ユーザーとコミュニケーションを取る

SNSでの集客の肝といっても過言ではないのが、ユーザーとのコミュニケーションのやり取りです。

投稿に対していいね!やコメントがあった場合には、できるだけと言わず必ずリアクションをしましょう。誰だって反応した投稿にリアクションが返ってきたら嬉しいものです。

リアクションをしたら、アクションしてくれたユーザーがまたいいね!やコメントなどのアクションをしようと思ってもらえるかもしれません。

お得な情報を発信する

お得な情報が嫌いな人っていないですよね。自社商品やサービスをアピールしたいのは分かりますが、せっかくならFacebookを見てくれている人限定の割引クーポンを発行してみてはいかがでしょうか。

他にもこまめにセール情報を発信するなどして、ユーザーの購入というアクションの背中を押してあげてください。

共感できるネタを発信する

SNSでバズりやすいネタの一つに「共感」があります。ユーザーが共感できる一言を入れるとユーザーにイメージしてもらいやすくなるので、ぜひ共感ネタを盛り込みながら自社製品のアピールをしてみてください。

たとえば、年末なら「大掃除ってめんどくさいですよね。少しでも楽するために〜」と掃除用品を紹介したり、バレンタインデーが近いなら「バレンタイン当日、どんな服を着ようか迷いませんか?せっかくなら、いつもパンツスタイルの人もこの日はワンピースを選んでみては?」とスカートの紹介につなげたり。

ペルソナに共感してもらえるにはどんな内容やどんな言い回しをすれば良いか、色々試してみながら投稿してみましょう。

感動するネタや笑えるネタを発信する

企業アカウントだと発信するのが難しいかもしれませんが、感動するネタや笑えるネタはいいね!がつきやすくシェアもされやすいです。

社内での出来事やアカウント運用者の日常で見つけたことでもいいので、感動するネタや笑えるネタを見つけて投稿してみましょう。

他にも景色が綺麗な写真や可愛い動物なども人気が高いので、自社製品やサービスに関わる投稿だけでなく、たまにはこういった投稿を挟んでみてユーザーの反応をインサイトで確認してみるのも良いですよ。

まとめ

Facebookのエンゲージメントについて概要や計算方法、高めるポイントについて解説しました。

エンゲージメントを高めることは、自社とユーザーの結びつきを強くすることに繋がります。

また、全体のエンゲージメントを高めるだけでなく、個々のエンゲージメントを高めることによって、自社の濃厚なファンが増えてリピーターの増加も期待できるでしょう。

エンゲージメント率を高める具体的なポイントも紹介しましたので、ぜひこちらを参考にしてユーザーが思わずアクションしてしまうような投稿を目指してみてくださいね。

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運用実績をGoogle社から高く評価され、同社と共同セミナーを開催したり、動画取材やGoogle Partnersスタートハンドブックに掲載される。また、成功事例としてFacebook Businessにも掲載(GoogleとFacebook両社に取り上げられるのは北海道では初)。ネット広告の運用には定評があるため、是非一度お問い合わせ下さい。

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