Facebook(集客)

【活用事例あり】Facebookダイナミック広告とは?

「商品ごとに広告キャンペーンを作り直すのがめんどくさい……」
「ターゲットにあわせておすすめ商品を決めるのが大変」
「広告効果の分析に時間が取られすぎてしまう……」

Facebook広告を運用していると、こうした広告の作成や管理に関わる悩みはつきものです。

こうした課題を解決するには、自動でパーソナライズが可能なダイナミック広告を利用するのがおすすめです。

本記事ではFacebook広告のダイナミック広告について、広告としての特徴や使用するメリットを中心に解説します。

ダイナミック広告の活用事例も最後に紹介していますので、今後利用を検討している人は必見です!

「ダイナミック広告は便利そうだけど、自社のビジネスに合うのかな……」と不安な場合は、まずプロの意見を聞いてみましょう。弊社のFacebook広告の運用サービスは少額予算でも利用できるため、ぜひ検討してみてください。

Facebookの「ダイナミック広告」とは

Facebookのダイナミック広告とは、事前に用意した商品カタログをもとに作成するタイプの広告です。

宣伝したい商品の種類が多い場合、本来であれば商品ごとに一つ一つFacebook広告を配信する必要があります。ダイナミック広告では商品カタログさえあれば全商品について一括で広告を出稿できるため、ECサイトなど商品数が豊富なビジネスに適しています。

ほかにも、ダイナミック広告は広告の自動作成機能や機械学習による最適化機能など、広告としての優れた機能を持っています。Facebook広告の広告効果を上げたいときに検討すべき広告タイプの一つといえるでしょう。

ダイナミック広告のフォーマット

Facebookのダイナミック広告に使える広告フォーマットは、以下の通りです。

  1. カルーセル広告:複数画像を使用し、スライドすると1枚目以降が見える広告
  2. シングル画像広告:通常タイプの画像を1枚だけ使う広告
  3. コレクション広告:複数画像を1画面に表示できる広告

以下の記事では、上記のカルーセル広告やコレクション広告を含め、Facebook広告で使える広告フォーマット10個の特徴をそれぞれ説明しています。「各フォーマットがどのように違うのかわからない」という人は、こちらもあわせてお読みください。

▶︎ Facebook広告10種類とその特徴を解説!

ダイナミック広告の特徴

Facebook広告のダイナミック広告について、概要およびフォーマットを説明しました。

ここでは、ダイナミック広告の特徴について紹介します。

特徴1)機械学習を利用している

ダイナミック広告の大きな特徴は、広告運用や最適化に機械学習を利用している点です。配信先ユーザーの属性や商品の購入、サイト閲覧の履歴といった顧客情報を学習し、広告効果の向上に役立てています。

広告主のウェブサイトだけでなく、類似のウェブサイトへの訪問や商品の購入などのアクションも最適化に用いることができます。

特徴2)カタログ単位で広告キャンペーンを作成できる

すでに述べたように、ダイナミック広告ではあらかじめ登録した商品カタログを丸ごと広告素材として使えます。個別の商品に対して広告キャンペーンを作成する必要がないため、商品数が増えても手間がかかりにくい仕様です。

商品情報を更新するときも一つ一つの広告を修正しなくて済むので、広告主の負担が少ない広告だといえるでしょう。

特徴3)広告が自動で作成される

Facebook広告のダイナミック広告は複数商品の広告を一括で出稿できるだけでなく、登録した商品カタログから自動で広告が作成されます

通常タイプの広告を出稿するには、使用画像の選定やテキストの入力、配信面の設定など多くの項目について設定が必要です。自動作成機能のあるダイナミック広告ではこれらの細かい設定作業を最小限に抑えられるため、広告作成にかかる時間を削減したい場合に有効です。

ダイナミック広告を作成する際に準備すること

機械学習を活用するなど非常に使い勝手のよいダイナミック広告ですが、作成するにはいくつか準備が必要です。以下でダイナミック広告を作成するための準備を紹介します。

準備1)カタログを作成する

Facebookのダイナミック広告は、商品カタログをもとに自動で作成するタイプの広告です。したがって、そもそも商品カタログが用意できていないと利用できません

出稿前に宣伝したい商品をすべて載せた商品カタログを事前に作成しておきましょう。

準備2)Facebookピクセルをインストールにする(ウェブサイト誘導の場合)

ダイナミック広告の配信目的がウェブサイトへの誘導である場合、誘導先のウェブサイトにFacebookピクセルをインストールしなければなりません

Facebookピクセルとは、Facebook公式から提供されている広告効果の測定に役立つツールです。「Facebookピクセルを使ったことがない」という人は、下記記事を参考に発行・設置してみてください。

▶︎【入門編】Facebook広告でコンバージョンを最適化するには?

準備3)FacebookSDKをインストールする(アプリ宣伝の場合)

ダイナミック広告で宣伝したいのがアプリであれば、アプリ側にFacebookアプリSDKをインストールする必要があります。

FacebookアプリSDKとは、商品の閲覧などアプリ上におけるユーザーのアクションを把握するためのツールです。アプリではFacebookピクセルが使えないので、Facebook広告をウェブサイト誘導にしか利用したことがない人は注意してください。

準備4)商品カタログとFacebookピクセル・SDKをリンクする

ただFacebookピクセルやSDKをインストールしただけでは最適化がうまくかからないため、宝の持ち腐れです。ダイナミック広告の作成に用いる商品カタログとこれらの測定ツールをリンクしておく必要があります。

リンクするには、Facebookのコマースマネージャにて該当の商品カタログを開き、「イベント」内の「リンクしてトラッキング」を選びます。より具体的な手順について知りたい人は、以下の公式ページをお読みください。

▶︎ FacebookピクセルやアプリSDKをカタログにリンクする(Facebook公式ヘルプページ)

準備5)ビジネスマネージャアカウントを用意する

Facebook広告のダイナミック広告を出稿するときは、ビジネスマネージャアカウントの利用が推奨されています

Facebookの商品カタログは、ビジネスマネージャ経由で作成・管理することが可能です。ビジネスマネージャでは商品カタログについてアクセス権限の割り当てが行えますので、複数人で広告運用を行う場合には必須のツールといえます。

ダイナミック広告を活用するメリット

ダイナミック広告は、従来タイプの画像広告にはない優れた特徴があることを説明しました。次は、この特徴がどういった場面で役立つのかについて解説します。

メリット1)作成すべき広告の数を減らせる

商品カタログ単位で広告キャンペーンを作れるので、作成すべき広告の数を減らせます。

従来の広告フォーマットでは、宣伝したい商品1〜数個ごとにそれぞれ広告を作る必要がありました。ダイナミック広告では商品カタログの情報をもとに広告を作成するため、商品カタログに登録さえしてしまえば個別の商品の広告を出稿する必要がなく、手間がかかりません。

メリット2)ユーザーごとに広告を最適化できる

ダイナミック広告では機械学習を活用し、ユーザー情報をもとに広告を最適化できます。すなわち、ダイナミック広告を見るユーザーそれぞれに対して個別に効果的な広告を作成してくれるのです。

ウェブサイト上におけるユーザーの行動履歴を読み取り反映しているため、高精度な最適化が可能です。

メリット3)常にオンのままにしておける

Facebookのダイナミック広告は一つの商品ではなく商品カタログ全体でキャンペーンを作成でき、各ユーザーに合った商品を自動で表示できます。配信しながら広告の最適化もかかっているため、いちいちオフ(無効化)にして設定や画像を変更する必要がありません。

Facebook広告の管理にかかる工数を最低限に抑えられるだけでなく、不審なアクティビティを疑われるなど広告審査がやり直しになるリスクも低減できるでしょう。

メリット4)リターゲティングが行える

ダイナミック広告において、最適化の参考にするデータには広告や誘導先の閲覧履歴も含まれます。そのため、自社サイトやアプリで商品を見たものの未購入のユーザーをターゲットに設定すれば、いわゆるリターゲティングを行えます

「ダイナミック広告でなかなか成果が出ない」という人は、リターゲティングでコンバージョンとなるアクションを行うか迷っている人を後押ししてあげましょう。

メリット5)潜在顧客を獲得できる

Facebookのダイナミック広告は、リピーターだけでなく新規顧客への宣伝にも有効です。

ダイナミック広告では、ターゲット設定で上記のリターゲティング設定およびブロード設定の2種類を利用できます。ブロード設定の方を活用すると類似サービス内でのアクションから広告を最適化できるので、自社商品をまだ見ていないユーザーでも効果的な広告を配信できます。

Facebookのダイナミック広告の活用事例

Facebookのダイナミック広告を使えば、広告効果の向上や作業の効率化が期待できるメリットがあることをお伝えしました。

「そんなに効果があるの? 」と思った人のために、こちらでは実際にダイナミック広告で大きな成果を上げた事例を紹介します。

事例1)Felissimo

画像引用元:https://ja-jp.facebook.com/business/success/felissimo

Felissimoは、ダイナミック広告を新規顧客獲得のために使用した企業です。同企業はダイナミック広告の導入で、コンバージョン率は60%以上、獲得単価は20%以上も改善しました。

広告フォーマットとしてはカルーセルに該当し、スライドによって複数の商品画像を見ることが可能です。ダイナミック広告ですので、ユーザーごとに自動で最適化された商品が表示されます。

事例2)Bryan Anthonys

画像引用元:https://ja-jp.facebook.com/business/success/bryan-anthonys

Bryan AnthonysもFelissimoと同じく、新規顧客を開拓するためにダイナミック広告を導入しました。これまで自社サイトに訪れたり商品を買ったことがないユーザーにダイナミック広告を配信したところ、商品の購入件数は3倍になり、広告の費用対効果も50%以上向上しました。

リターゲティングにもダイナミック広告を利用していますが、そちらではカルーセル広告を併用しています。

事例3)Brava Fabrics

画像引用元:https://ja-jp.facebook.com/business/success/2-brava-fabrics

Brava Fabricsは、コストを抑えつつコンバージョン数を増やす目的でダイナミック広告を使用した企業です。

類似オーディエンスを使用して新規顧客へ、カスタムオーディエンスを使用して既存顧客へダイナミック広告を配信しました。広告費用対効果が30%向上、顧客獲得にかかるコストが13%低減と良好な結果です。

ダイナミック広告には、事前の比較テストで広告効果が高かったスライドショー形式を採用しています。

「商品数がそんなにないし、ダイナミック広告は不要かな」と判断するのは、一度プロに相談してからでも遅くありません。弊社のFacebook広告の運用サービスでは少額予算から運用代行を依頼できます。

まとめ

本記事では、Facebook広告のダイナミック広告について、下記の内容を中心に説明しました。

  1. Facebookの「ダイナミック広告」の概要
  2. ダイナミック広告のフォーマット
  3. ダイナミック広告の特徴
  4. ダイナミック広告を作成する際に準備すること
  5. ダイナミック広告を活用するメリット
  6. Facebookのダイナミック広告の活用事例

ダイナミック広告は商品カタログから自動で広告の作成・最適化を行ってくれる優れた広告フォーマットです。時間のかかる広告の作成・管理作業を大部分自動化できるため、広告効果の向上に加えて作業効率の改善にも役立ちます

「Facebook広告の管理に時間を取られてほかの業務ができていない……」とお困りのSNS運用担当者は、ぜひ導入を検討してみてください。

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運用実績をGoogle社から高く評価され、同社と共同セミナーを開催したり、動画取材やGoogle Partnersスタートハンドブックに掲載される。また、成功事例としてFacebook Businessにも掲載(GoogleとFacebook両社に取り上げられるのは北海道では初)。ネット広告の運用には定評があるため、是非一度お問い合わせ下さい。

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