リスティング広告の成功事例

「カスタムアフィニティ」カテゴリを活用したリスティング広告の成功事例

今回は札幌の大規模商業施設のECサイト(食品)のリスティング広告の運用事例です。札幌の流通業界で先駆けてリスティング広告を行い、今や様々なWEBを使った広告を展開しております。ワンクルーズとしても大手の商業施設を次々と担当するきっかけとなった事例となります。

そもそも大規模商業施設といえばテレビCMやチラシ媒体、新聞などを使った広告展開をしているのが一般的と言えますが、近年は「テレビを見ていない」「新聞をとっていない」という声が確実に増加しつつあります。効果測定に関しても難しい為、リスティング広告などWEB広告を取り入れるようになりました。

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EC向けリスティング広告

大々的にリスティング広告を行っているECサイトの売り上げは通常(オーガニック)検索とリスティング広告経由が半々くらいになることが多いと言われております。1つの商品に対して広告を配信しているのと、複数の商品を取り扱うのでは運用方針も変わってきますが、単品の場合は1回目の購入だけでは赤字になることも多くありますので、リマーケティング広告による成果が求められてきます。

多品目を取り扱う場合は、商品を増やし続けると自ずと広告費も上がってきます。広告出稿で成果に繋がりやすい商材に絞って運用していくと良いと思います。どのような商材が成果が出にくいのか、ジャンルによって様々ですが、「客単価が低い商材」「粗利益が低い商材」が挙げられます。

ターゲットを絞った配信手法

今回取り扱いした商材は「北海道産の農産物」でしたので、北海道外のエリアに配信し、北海道産の農産物を求めている「北海道産」で検索しているユーザーや、店舗名を入れることで購入意思がはっきりしているユーザー向けに配信していきました。

例として「アスパラガス」販売に関するキーワード設定として、コンバージョン(購入)が多かったのは「アスパラ 北海道」や「アスパラ 産地直送」、「アスパラ お取り寄せ」など、アスパラの産地から購入しようというお客様向けのキーワードでした。

また、ある程度認知されている店舗の場合は、「アスパラ 店舗名」でキーワード設定を行うと、購入率も高く、クリック単価が低く推移します。「クリック単価」とは広告がクリックされた際に、「クリックに対して実際に課金される金額」となります。

このように指名系(店舗名)キーワードを使用するのはいくつかのメリットがあります。

1、既存顧客の取りこぼしを防ぐ
競合の広告が指名キーワード枠に配信されていると、顧客が競合に流出する可能性があります。
2、ユーザービリティの向上
サイトリンクオプションを使用すると、ユーザーが求めている目的のページにアクセスしやすくすることができます。
3、キャンペーン情報を宣伝
キャンペーンやセールの情報など顧客に伝えたい場合は、広告文や広告表示オプションを使って宣伝を行うことができます。

競合他社に向けたディスプレイ広告配信

ディスプレイ広告ではユーザーの興味関心と連動した「カスタムアフィニティ」カテゴリへの配信を行いました。商品に興味のあるユーザーに対して広告を表示するので、認知度の向上を図ることができますので新規顧客獲得には適しています。

カスタムアフィリティとは?

今までのアフィニティカテゴリは認知を広げる施策として効果を発揮しておりましたが、配信リストは少し癖がありました(健康・フィットネスマニア・買い物好き・料理愛好家など)。

また従来のカテゴリに似ている部分もありました。新たに進化した「カスタムアフィニティカテゴリ」は文字の通り、アフィニティカテゴリをカスタムする事ができます。

1、キーワードを入力して、自由に興味関心を作成する。
2、URLを指定して特定の興味関心を抽出する。

新規顧客獲得を目的とする場合は、カスタムアフィニティカテゴリを使うと認知度の向上に繋がりとても有効な配信方法となります。

今回は「アスパラ」を販売している他社サイトを訪れたユーザーに自社の広告を配信することができるので、競合サイトに興味があり、そのサイトに訪れたユーザーに対して広告を配信する事となります。

カスタムアフィニティカテゴリ設定方法

設定する広告グループを選択→「設定」→「広告グループのターゲットを編集」→「オーディエンス」→「ターゲットとするオーディエンス」→「カスタムアフィニティ カテゴリ」の流れとなります。

カスタムアフィニティの設定のコツ

ターゲットユーザーの関心事や好みのコンテンツがあるウェブサイトを入力します。ビッグワードはできるだけ避けて、例えば「アスパラ」「産地直送」など具体的なキーワードを設定するのがよいです。ウェブサイトURLは、競合となりうるアスパラを販売している通販サイトを入力します。


カスタムアフィニティでこのような設定を行う事で、設定したウェブサイトを訪れたユーザーに広告を配信する事ができますので、競合他社から見込み顧客を誘導する事が可能となります。

ディスプレイ広告の除外設定について

ディスプレイ広告は上記で説明した関係性のあるウェブサイトだけでなく、どこに掲載されるのかわかりません。その為、掲載したくないサイトURLを登録して除外する事が出来ます。また広告配信後も実際に配信されているプレースメントをチェックして、除外を追加しても良いと思います。

新たなお客様層からの申し込みを獲得

ターゲット設定をしっかり行うことで、ニーズにマッチした情報配信を行うことができ、このECサイトでは広告経由で毎月数十件と多くの販売申し込みに繋がっております。テレビCMやチラシでは反響を測りづらい部分がありますが、今までとは違った部分を予算化することで広告データをまとめ、ターゲットの整理や運用方法の改善を繰り返しております。このような広告配信を行う事で新たなお客様へのアプローチに繋がった事例となります。

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まとめ

この記事のまとめ

今回は大手商業施設のリスティング広告事例についてご説明しました。WEB広告を取り入れた事で今までよりもさらにターゲットを絞って広告を出すことで反響に繋がった例となります。

ワンクルーズでは長期間の広告配信の際、思うような効果が出ていない場合などは広告の改善や新たな提案も行っております。リアルタイムでどれくらいのお客様が広告を見ていて、何人がWEBサイトに流入しているか、さらにクリック率やクリックしたお客様の属性など、すべてデータとして出てくるので、それを利用した中長期的なマーケティングなどにも活用しております。

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