Facebookによる集客

【Facebook】インサイトを使った分析

Facebookで、広告や宣伝を行なっているかたは、Facebookページを持っていると思います。

商品/サービスの宣伝やブランディングのために、投稿を定期的に行なうことで、新規顧客の獲得や既存顧客のロイリティを高めることができます。しかし、ただ適当に配信しているだけでは、Facebookページの効果は最大限に発揮されません。

配信インサイトを確認し、投稿の質を上げていくことが必要になります。あまり見た事ない方も是非自社のページのインサイトを確認してみてください。

顧客ロイヤリティなくして事業の成功はありえません!

顧客ロイヤリティとは、顧客が企業の商品やブランドに対して持つ「信頼」や「愛着」「愛情」の事を指します。ロイヤリティを高める事で、商品の購入回数増加や、他者への口コミなどを行なってくれるようになります。

Facebookインサイトとは

Facebookインサイトとは、Facebookページの管理者が確認できる無料のFacebookページ分析機能です。Facebookページのいいね!の推移、投稿の反応、ユーザーの属性などを確認できます。ページの効果を最大限に引き出し、エンゲージメントを呼び起こす便利な情報源となります!

ですので、Facebookアカウントを運用するにあたって、インサイトの確認は絶対に行うべき作業です!

インサイト確認方法

Facebookインサイトはビジネスページの上部から確認できます。

インサイトページの概要では、ページへの「いいね」やエンゲージメント、投稿のリーチ、ページビュー、エンゲージメントを確認できます。(数値の意味や見方は後ほどお話しします。)

Facebookインサイトを早速見ようと思うのですが、中にはFacebookインサイトが確認できない方もいると思います。インサイトを確認するには、Facebookページに「いいね」が30以上あることが条件となっています。

確認するためにも30のページのいいね(フォロワー)を集めて下さい。

ページの見方

通常インサイトは28日間までしか確認できません。それ以降を確認するには「データエクスポート」から確認できます。

各数値の意味と分析方法

インサイトで確認できる各種数値の意味を確認していきましょう。

ページでのアクション

Facebookページからのアクション数の合計を表示しています。ページの連絡先情報と「道順表示」「電話番号クリック」「ウェブサイトクリック」「コールトゥアクション」のクリック数を確認できます。

Facebookページにアクションボタンを設定できます。Facebookページのボタンとして「電話をかける」「問い合わせをする」「購入する」などのボタンを設置できます。このボタンはFacebookページ上で表示されます。こちらも計測対象になります。

ページビュー

「ページビュー」とは、Facebookページをユーザーが訪れた回数のことです。Facebookページは、一度「いいね!」すればその後、Facebookページ本体を見に来ることはあまりないと思いますので、ページビューの数値は少なくても問題ありません。

ページビューの「セクション別」にするとどのページが見られているかが表示されます「合計閲覧者数」では、閲覧者の年齢、性別、機器などの詳細も確認できます。自社のファン層を確認する為にも有効な数字ではありますが、フォロワーやページビューを増やす事が先決ですので、最初はあまり気にしなくても問題ありません。

ページへの「いいね!」

ページへの「いいね!」はいわゆるフォロワーです。

ページへの「いいね」の増減数やその発生場所を確認できます。フォロワーは急激に伸びるものではありません。地道にフォロワーを増やしていくのが、「めんどくさい」と感じる場合は有料広告を配信する事で、一気に増加させる事ができます。機会損失も防げるので、オススメの方法です。

投稿のリーチ

リーチとはユーザーのニュースフィード、リアルタイムフィード、ページのタイムラインなどで投稿を目にした人の数です。(業界ではリーチ数を「ユーザーに到達した数」とも言います)

「リーチ」では、1日ごとのリーチが表示され、推移が分かります。単純に“リーチ数”が上がっていれば、コンテンツを見てくれている人が多くなっていて、”リーチ数”が下がっていれば、コンテンツを見てくれている人が少なくなっている。ということになります。

リーチにはオーガニックと有料の2つに分かれています。

  • オーガニックリーチ
    Facebookページのファン(フォロワー)が自身のニュースフィードで、投稿を確認したユーザー数と、検索や共有で投稿を見たユーザー数(そのページのファンでない人も含まれる)の事を<オーガニックリーチ>と呼びます。
  • 有料リーチ
    投稿を広告で配信した広告を視認したユーザーのリーチのことを指します。

投稿のエンゲージメント

SNSを運用する上で注目すべきポイントのひとつに「エンゲージメント」があります。近年ではSNSにおけるユーザーと企業の繋がりを測る指標として用いられることも多く、意味合いとしては「絆」「繋がり」の指標として使われます。

投稿のエンゲージメントには、広告に反応したターゲットが起こしたアクションがすべて含まれます。カウントされるアクションには、広告へのリアクション、コメント、広告のシェア、クーポンの取得、写真や動画の表示、リンクのクリックなどを含まれます。

おすすめ

おすすめとは、投稿やコメントであなたのページがおすすめされた回数のことです。ユーザーのエンゲージメントにも関わる大事な指標です。

競合ページ

競合ページでは自身で設定した競合ページと各指標(ページ合計のいいね、エンゲージメント)のパフォーマンスを比較することができます。

成功事例

引用:https://www.facebook.com/ana.japan/

ANAはとても素晴らしい運用を行なっています。

ページへのいいね数は180万を超えており、投稿へのアクションも1万を超えている投稿が多数あります。機上からの風景やANAのお仕事紹介、旅行先の写真、実際に働いている方の写真や仕事ぶりを紹介することで、ユーザーにANAを近くに感じてもらうことで、ANAとユーザーとの間に「絆」を作っております。

顧客ロイヤリティを高める素晴らしい施策だと思います!

良いページ作りをして行くために

良いページを作るには大まかに3つのポイントに気をつけて運用してください!

①ページのいいね(フォロワー)を増やす

せっかく良い投稿をしても見てくれてる人がいなければ意味がありません。

アカウントを作成したての場合や、投稿をあまりしていないページなどは、特にページを見てくれる方がいません。投稿を地道に続けていく事で少しずつ増やしていくことは可能ですが、膨大な時間がかかってしまいます。

それでは機会損失になってしまいますので、広告を配信してフォロワーを増やす施策を打つことをおすすめいたします。

最初に多くのフォロワーを獲得すれば、拡散力もつきますので、投稿から増えていくフォロワーの数もテンポ良く増やすことが可能になります。

②エンゲージメントを高める

エンゲージメントとはユーザーと運営側の繋がりを測る指標として用いられるものです。ユーザーが起こしたアクション(リアクション、コメント、シェア、写真や動画の表示、リンクのクリックなど)が多ければ多いほど、ユーザーが投稿や企業を気になっているということになります。

なので、エンゲージメントが集まるような投稿をしていく必要があります。はじめは、ユーザーがどのような投稿がきになるのか全く見当もつきませんので、配信時間や、クリエイティブ、テキストなどで少しずつ「良い投稿とは何か」探っていく必要があります。

基本的に以下はエンゲージメントを高めることに深く関わると言われております。

投稿頻度を高める

投稿数が少ないとユーザーが自社のページに触れ合う機会が少なく、思い出す機会が少なくなってしまいます。定期的に投稿していく事で、ユーザーの早期回数を増やしていくことが大切です。

写真と動画を使う

先ほど紹介したANAの事例を見ていただければわかりやすいのですが、投稿には必ずと言っていいほど、動画や写真が使われています。人はテキストよりも画像や動画など分かりやすく、情報量が多いものに目がいってしまいます。ですので、可能であればできる限り画像や動画を用意することをおすすめいたします。

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ページの目的・ターゲットを明確にする

こちらはFacebook運用をしていくのであれば必ず行なってください。ターゲットを明確にしていなければ投稿の内容にまとまりがなくなってしまいます。例えば、ページの目的を商品認知度を高め、新規顧客の開拓・リピーターの獲得だとした場合、自社の就活情報を載せることは得策ではありません。

これが一度や、数回だけならまだしも、何度もターゲットユーザーにとって、関係ない(興味のない)情報を投稿していると、ユーザーは「このページは自分にとって有益ではない」と感じ興味を失ってしまいます。(最悪いいねの解除も、、)ですので、ページ運用の際は、欲張って多くの目的を持つのではなく、目的を絞って運用していく事で、良い結果につながると思います。

まとめ

今回はFacebookインサイトについてまとめました。インサイトはページに対するユーザーの反応が細かく確認できますので、Facebook運用にて、とても強力な武器になってくれます!

しかし、インサイトはデータの分析だけですので、新たな施策を考えるのは担当者の腕の見せ所になります。

インサイトの使い方としては

・ページ運用の施策を考える
→施策の実行
→インサイトで施策を行った結果を確認
→インサイトの結果を加味して、再度施策を考え実行

このように、PDCAサイクルのCの部分として使うのが効果的です。

「ページ運用の施策が思いつかない。」「フォロワーが増えない。」という方はワンクルーズにご連絡下さい。喜んで頂ける提案を全力で考えさせていただきます!

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池田健人
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ワンクルーズ初の新入社員。 新卒採用を行っていなかったワンクルーズで採用された強者。 仕事やプライベート、関わる全ての人たちの幸せを作る事が目標。 ↓Twitterで広告に関係ありそうな事呟いています。
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