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リスティング広告

Google広告の自動入札戦略とは?|7つの解説とメリットデメリット

広告を運用していくにあたって、入札単価を調整したり、日々のメンテナンスってなかなか手間ですし、時間がかかりますよね?

そんな時に活用していきたいのが、自動入札戦略です!グーグル広告の自動入札機能は日々、どんどん進化していて、調整作業を大幅に短縮できます。

さらに今まで調整に使っていた時間を違うことに費やせるので、全体的なパフォーマンスの向上に繋がる可能性もあります。

今回はそんな自動入札戦略についてまとめていこうと思います。

《グーグル広告》自動入札戦略とは

入札単価の調整など人の手が入ると手間がかかる設定を7種類の入札戦略から選んで自動で入札単価を調整してくれます。この自動入札は広告の成果に関する情報を基に単価の調整をしてくれるので、良いパフォーマンスを維持しやすくなります。

《グーグル広告》自動入札戦略の種類と解説

自動入札戦略は全部で7つあります。それぞれの種類と役割を解説していきます。

クリック数の最大化

予算の中でクリック数が最大化されるように自動的に入札単価が調整されます。広告グループやキーワード、プレースメントで入札単価を設定する必要がありません。サイトへのユーザーの訪問数を増やしたいときに使用します。

目標掲載位置

検索結果の最初のページやプレミアムポジションに広告を表示できる機会が増えるように自動的に入札単価が調整されます。ただし、100%保証されているわけではなく実際にの掲載位置はオークションの結果によるので、広告の競合具合や品質スコアに影響されます。

目標コンバージョン単価

過去のコンバージョン実績やCPA(目標コンバージョン単価)を参考にして、 成果が見込める可能性のあるタイミングで入札単価を引き上げます。ただし、下記の条件をみたしている場合のみ設定することが出来ます。

コンバージョンデータを取得している

キャンペーンまたは広告グループで過去30日間に15件以上のコンバージョンがある

これらのデータが蓄積されているほど精度が上がります。

目標広告費用対効果

目標広告費用対効果を指定して、そのデータを基にコンバージョンを最大化できるように自動で入札単価が調整されます。こちらの自動入札も条件があり、過去30日間に30件のコンバージョンがないと導入することが出来ません。

目標優位表示シェア

広告のクリックがコンバージョンに繋がるかどうかを考慮して入札単価が自動的に調整されます。データを基にコンバージョンにつながると判断されたときは+30%入札単価が引き上げられます。逆にコンバージョンに貢献しないと判断されたときは最低で-100%まで入札単価が引き下げられます。

※キーワード単位での導入はできません。

コンバージョン数の最大化

予算全体を使いながらコンバージョン数が最大化できるようにオークションごとに自動的に入札単価が引き上げられます。

キャンペーンで独自の予算が必要

1日の予算全体を使おうとするため現在の予算を下回っている場合は費用が大幅に増加する可能性があります

自動入札戦略の設定方法

アドワーズにログインして入札戦略を変更したい広告グループを選択して設定を開き、単価設定をクリックします。

入札戦略を変更するというリンクをクリックします。

プルダウン式のメニューがあるので取り入れたい入札戦略を選択します。あとは基本となる入札単価などを入力すると設定は完了です。

自社の広告でどの入札戦略を取り入れたらいいのかいまいちわからないという時には入札選びのガイドというものがあります。

重視している要素などを提案してくれるので選択するだけで自分が施策していきたい入札戦略を取り入れることが出来ます。

自動入札戦略を使うメリット・デメリット

自動入札のメリットは個別に細かく入札単価を設定する工程を自動化することで、広告主にとって負担が軽減されます。

自社が取っていきたい戦略に合わせて入札単価を調整することは時間もかかりますし労力が大きくかかります。

なので、あまり細かい調整に時間をかけたくないときには自動入札機能が最適です。

自動入札のデメリットとしては目標としている戦略と違う戦略を選択してしまうと結果を出せずに費用が掛かり、最悪予算をすべて使い切ってしまうということが起こります。

そうならないためには事前に目的と戦略をしっかりとすり合わせて間違いのない運用をしていきましょう。

自動入札適用後も広告の成果をしっかりと確認して改善するべきところは改善していくようにしましょう。

まとめ

この記事のまとめ

自動入札戦略は7種類ある(クリック数の最大化、目標掲載位置、目標優位表示、目標コンバージョン単価、拡張クリック単価、目標広告費用対効果、コンバージョン数の最大化)

自動入札戦略のメリットは広告主にかかる労力が軽減される

自社の目標をずれた入札戦略をとってしまうと結果が出ないまま予算を使い切ってしまう可能性がある

自社の目標と入札戦略をしっかりとすりあわせて間違いないように運用していく

自動入札戦略を取り入れることで運用コストを削減できるのでデータの分析や検証に時間をかけることが出来るのでおすすめです。まだ、取り入れていないという方はこれを機に自動入札戦略を取り入れてみてはいかがでしょうか?

コンバージョン測定をしてGoogle広告を改善しよう!リスティング広告を運用していると、いろいろな数値が沢山あり過ぎてどのような成果をあげているのかという肝心なところがよくわからないですよね...
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鎌田 孝太
鎌田 孝太
日々、リスティング広告の勉強をしながら、ある案件で運用初月に1ヶ月で70件強のCV数を叩き出す!オールジャンル、どんなこともトコトンやる精神!美容系が特に得意という意外な一面があり、社内ではおかまちゃんと呼ばれている。
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様々なニーズに応じた的確なプランニングを行い、ローカルビジネスに特化したWEB広告の集客手法で、ローカル企業がいかにWEBで集客しビジネスを成功させるかをサポートします。

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