Google広告の機能

タダより怖いものはないが、設定しないのはもっと怖い~広告表示オプションのお話~

今回はみんな大好き広告表示オプションのお話。

「やれることはぜんぶやる」がポリシー、どうも僕です。

リスティング広告のパフォーマンスを左右するキーワードと広告文は、配信を開始してからの分析と改善が肝です。

これらには字数や、法令・商標などの様々な制限がありますし、なんといっても予算の制約は避けられません。

ターゲットや訴求のバリエーションを増やし、それが効果的であれば当然パフォーマンスは上がりますが、全体予算との兼ね合いによっては取捨選択を迫られます。

しかし今日お届けする広告表示オプションは一味違います。

そう、タダです。

現在では、様々な広告表示オプションを設定することが可能となっています。

オプションの一つ一つが「どういったサービス・商品に対して効果的か」を押さえて、予算増額以外の場所でのパフォーマンス向上を狙っていきましょう。

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広告表示オプションとは?

リスティング広告の下の方に商品・ブランドラインナップや電話番号といった付加情報を載せる機能のことをいいます。

自社のサービスによって要不要が出てきますが、リスティング広告においては必須の設定であるといえます。

GoogleとYahoo!でほとんど同種のオプションが設定できますが、お互い仲が悪い為微妙に名称が違います。

オプションの種類と設定項目の豊富さではGoogleに軍配が上がります。基本的にはGoogleの表示オプションを押さえておけばOKでしょう。

それぞれの特徴と適切な商材

サイトリンク表示オプション

Yahoo!:クイックリンクオプション

広告の遷移先URLの他に、サイト内の別のページへのリンクを表示する機能です。

例えば

  • 店舗一覧はこちら
  • 営業時間はこちら
  • おすすめ商品はこちら
  • 期間限定フェアをチェック

といった様にランディングページ以外のリンクへ誘導します。

よく「HTML一枚モノのLPだから表示オプションは設定できない」という声を耳にします。

確かに有効なサイトリンクとして認められるには、「そのページのコンテンツの約80%が他ページと異なる独自コンテンツである」と”判断される”必要がある、というのがGoogleの見解です。

しかし諦めるのはまだ早い。

Google+・Facebookページ・Twitter・YouTubeチャンネルがある場合はそれらへのリンクを設定することが出来ます。

一枚モノのLPの場合はこれらを有効に活用しましょう。

電話番号表示オプション

Yahoo!:電話番号オプション

文字通り電話番号を表示させる機能にです。スマートフォンなど通話可能なデバイスの場合は通話ボタン、パソコンでは電話番号が表示されます。

直接電話をかけられるので、いわゆるエンゲージメント率が向上します。

電話問い合わせが多いサービスや、緊急性の高い商材(鍵や家の水漏れ・カーサービス等)は設定必須のオプションと言えます。

住所表示オプション

こちらも文字通り住所が表示される機能です。

表示させるには、「Googleマイビジネスアカウント」に登録する必要があります。

(マイビジネスやマップ系に関しては、個人的に最近ホットな話題ですので機会をみて掘り下げて書いていく予定です)

飲食店や美容室等、来店や店舗購入がゴールとなる実店舗型サービスでは必須のオプションと言えます。

閑話休題:検索画面を注意深く見る良い機会

先述の通りGoogleマイビジネスアカウントの登録が必要な、ひと手間かかるオプションです。

しかし、「お休みの日にまだ行ったことないお店に行ってみよう」と思ったとき、家から現地まで全くスマートフォンを見ずにそのお店を目指すことはまず無いといえます。よっぽど土地勘があれば別ですが。

しかしそれでも、オープン時間は何時か?今日は定休日ではないだろうか?といった情報を事前に欲しがるユーザーは多いでしょう。

見込み客が自分のお店を目指すとき、検索結果ページではお店がどういう表示(表現)をされているかを把握することは非常に重要です。

そういった部分を見直すきっかけにもなるオプション設定だと僕は思います。

これはこれで奥が深いんですよ、マイビジネスって。

コールアウト表示オプション

Yahoo!:テキスト補足オプション

こちらはクリッカブルではなく、ただのテキストでの訴求になります。広告文へプラスアルファで訴求したいポイントを掲載出来る機能です。

「送料無料」や「24時間対応」といったセールスポイントを訴求するのに適しています。

構造化スニペット表示オプション

コールアウト表示オプション同様、広告文の下に簡単なテキストで情報を掲載できる機能です。コールアウトは独自の表現で訴求ポイントを設定しましたが、構造化スニペットはカテゴリが予め用意されており、そのカテゴリにあうサービスや商材を羅列していくイメージです。

閑話休題:設定すること自体が生み出す効果

コールアウトと構造化スニペットの違いがよくわからなかったり、マイビジネスの登録が必要だったり、タイトルと説明文が設定できるけどいくつも浮かんでこないよと叫びたくなるサイトリンクだったり。

オプションによって訴求できる内容が効果的なことは確かですが、設定には(時間を費やすという意味の)コストがかかるのも事実です。

しかし、オプションを設定すること自体が生み出す効果も見逃してはいけません。

オプションはすべて広告文の下に付加的に記述されていきます。オプションが表示されればそれだけ自社の広告が検索結果ページを占有する面積が広くなります。スマートフォンであれば、最上位表示の広告でほぼ画面を占有しますが、オプションが効果的に設定されていることでさらにその専有面積を下に押し広げることが出来ます。

ランディングページの記事でも書きましたが、ファーストビューを独占することはメリットしかありません。訴求内容とは異なるポイントでの効果も意識して、時間を惜しまず設定するようにしましょう。

まとめ

SNS広告の手引書を読んでいると、その有益さを説く文章の中で必ずと言っていいほど、「近年はリスティング広告のクリック単価の高騰が~」という表現を目にします。

確かに商材や業界によっては事実でありますし、そうでなくてもオークション形式をとっているすべての運用広告は予算の制約を受けます。

だからこそ、予算の制約の外で出来る事、つまり手間はかかるが設定できるオプションはすべてやる!という姿勢(姿勢だけじゃなく実際に施策として確実に実施すること)が、こと代理店の運用マンにとっては絶対に必要だと僕は思っています。

自社のアカウントを見直す観点として、オプションの設定は一つのバロメータと言えるでしょう。

ちなみの僕は無料のモノが広告表示オプションが大好きなので、設定に関する疑問や質問がありましたら是非ご相談ください。

それでは!

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