Web広告には多くの種類があります。Google、Yahoo!などの広告やSNS広告が有名ですが、近年、ニュースアプリが注目を集めています。

ニュースアプリといえば、グノシーやスマートニュースが有名です。
ニュースアプリ広告基本的にはインフィード広告と呼ばれる形式で配信されます。
インフィード広告とは、その名の通り、SNSやモバイルサイトの「フィード(feed)の中(in)」つまりは、記事と記事の間に表示させる広告のことです。
フィードとは、ウェブサイト、特にブログやニュースサイトなどのコンテンツの概要もしくはコンテンツ全体を配信用に加工した文書のこと。より明確にするためにニュースフィード、ウェブフィードと呼ぶこともあります。
ニュースフィード広告の特徴
- テキストとバナーによる訴求が可能
SNS広告はテキストと画像の2つを使ってユーザーに訴求することができます。リスティング広告やバナー広告よりも与える情報量が多いので商品やサービスの魅力を十分に伝えることが可能です。 - 広告だと悟らせない
記事と記事との間に広告を表示することで、あからさまに、広告だと悟らせる事なく、自然に訴求する事ができます。広告中には、ユーザーに見せることを意識するあまり、ユーザーの邪魔になることもありましたが、インフィード広告は、ユーザーの邪魔をすることなく表示できますので、これまでクリックに至らなかったユーザー層への訴求が可能になります。 - 記事の間に表示されるのでユーザーに視認されやすい
先ほども書きましたが、インフィード広告は、ブログやニュース記事などのコンテンツに広告をなじませるので広告ストレスが軽減でき、今まで届かなかった層へのアプローチが可能になります。閲覧者の目に留まりやすく、通常のバナー広告に比べて数倍以上のクリック数を得たケースもあります。また、画面上の表示頻度が高いため、購入時の検討期間が長くて認知や信頼性が必要な商品を広めるのに適しています。
ワンクルーズがなぜ他社より効果を出せるのか
ワンクルーズは毎日のようにアカウントを確認しターゲットの調整、設定の見直しを行い日々最適な設定を探っています。
ベストな運用を目指し、他社とは比較にならないスピードで高速PDCAを回していきます。
ターゲティングの方向性が間違っていれば都度調整、ユーザーの反応が鈍ければ都度調整、クライアントからの要望があれば素早く対応。機会損失をしないために、ワンクルーズは最速での対応を心がけています。
運用実績
クライアント数340
設立して約6年、約340ものクライアント様の集客をお手伝いさせて頂いております。
この数字は6年間営業を全力で行なってきた証拠ではなく、クライアント様一人一人に全力で対応し、満足して頂いている証拠です。
いつも満足頂いているので、新規案件のご相談や他社のご紹介が後を絶ちません!
運用アカウント数840以上
2019年8月現在、運用アカウント数は840以上。多種多様なアカウントを常に運用して来たノウハウがあるからこそ、ワンクルーズは素早くお客様の課題を見つけ多くの提案をすることが可能なのです。
会社設立以来、解約率1割未満を維持!
うちのメンバー全員の運用が日本で一番だとは思いません。
東京の大手の会社には、もっと広告運用に長けている人達が沢山いると思っています。
でも、「お客さんのお金を一円も無駄にしない!1人でも多くのお客さんを集客する(お客さんの売上を上げる)」と言うキモチだけは絶対に他に負けません。
ワンクルーズは東京の超優秀な大手広告運用代行会社から、ワンクルーズへ切り替えた案件でも、一回もパフォーマンスで負けていると言われた事は有りません。
(気を使って言って頂いてるかも知れないですし、大手運用代行会社から切り替えた案件って数えるほどしか有りませんが笑)
ワンクルーズへ切り替える事はあっても、ワンクルーズから他の運用代行会社へ切り替えられた事はほとんど有りません。
仮に1回は切り替えられたとしても、いつも戻ってきます。
だから弊社の解約率は、会社設立以来ずっと1割未満を維持しています。