みなさま、こんにちは！＆初めまして！サトタクです

先日の記事にもあった通り、颯爽とワンクルーズに帰還したイッシーさん。いつも楽しく、中身がたっぷり詰まった神記事を書いてくれているわけですが・・・

そう。

ワンクル帰還後すぐに多数のプロジェクトにアサインされ、記事作成だけでなく、フロント対応、運用業務、後輩教育、先輩方や後輩たちとのご飯…etc.

人望とスキルがあるが故に多忙な日々を送り、社員インタビューに注げるHPが限りなく0に近づいていたのです…

公私共に大変お世話になっているイッシーさんの半ば強引な頼みとあれば断る理由（断れる勇気も）があるはずもなく…

こうしてイッシーさんと共にワンクルーズの魅力を伝えるため、インタビュー班に配属されたわけであります。これからも尽力して参りますのでよろしくお願いいたします！！

さて、前日譚が長くなってしまいましたが僕の記念すべきファーストインタビューを受けてくださる心優しいお方は…。

ワンクルーズも10期目だし、会社全体はもとい、僕が所属するデザインチームの魅力をより伝えてくれる人が良いな〜〜〜〜

この会話を横で聞いていたT.Hさんも急遽サーフィンした後に合流することが決まり、結局僕のことが心配でカメラマン兼見守り隊で参加してくれるイッシーさんと4人＋1匹でいざキャンプへ！

こういうイベントに快く参加してくれるメンバーが多いのもワンクルのいいところですなんよねえ・・・（しみじみ）

イッシーさんと待ち合わせ場所で待っていると・・・

あの一際輝く真っ白なJeepはもしかして・・・

車もカッコいいし、出社時とは違うキャンプ仕様のファッションもオシャレ！！

いつだってセンスを感じさせる佇まいは同じデザイナーとしてまだまだ越えられない壁を密かに感じた自分でした。

僕がいつも見ているムラカミさんとはちょっと雰囲気が違うような？その秘密はムラカミさんが大事に抱っこしているワンちゃんが握っている気がする…

僕が入社してから約3年。ムラカミさんのこんな表情を一度も引き出せたことはないです。（悔しい）
ジェ、ジェラシーです。愛犬ロクロウにライバル宣言です。

注）数時間後の僕です。愛らしさに完敗です。虜です。

無事に買い出しも済ませて、目的地である真狩村羊蹄山自然公園キャンプ場へ到着しました！
空模様も怪しかったので早速テントを立てよ〜っと…

（テキパキ）

（テキパキ）

（テキパキ）

普段の仕事もさることながら、テントを立てるスピードも早いムラカミさんの力に全くなれず。
この記事を読んだ関係各所に怒られそう…インタビューの出来で挽回しなければ…！

立ち上げ初期からしばらくはリファラル採用も多かったワンクルーズ！（僕もその1人です）
ですが、現在は更なる事業拡大に向けて積極的にさまざまな採用を行なっています。

ちなみに僕自身も採用面接に関わらせて頂いていますが入社したメンバーがすぐに会社に馴染んでくれて活躍する姿を見ると、ホッとしますし心強いです！！

今ではとても優しいムラカミさん。そんなムラカミさんの学生時代のイケイケ尖りまくりエピソードが聞けたのはお酒も回った夜のことでした…

ここには書けないエピソードがたくさんあったので気になる方は面接を受けに来て頂いて聞いてみてください！！

・・・・だけどそこからの半年間で気づいたんだよね。日々の挨拶にしても、デザイン業務にしてもどれだけ自分でしっかりやってる！って思ってても周りに認めてもらえないと意味がないって。

で、さっき話したようにT.Hさんや創業メンバーとの出会い、フリーランス時代のメイン業務の雑誌が衰退していくみたいな紆余曲折があって今に至るって感じかな。

マネージャーとして、デザイナーとして、自らアウトプットしながらも日々のメンバーの働きも見逃さないムラカミさんの視点は勉強になるなあ…（メモメモ

ワンクルーズの根っこにはこの考えがあって、ムラカミさんを含む諸先輩の方々が“今”をより良くしてきてくださったから、今のワンクルーズがあるんですねえ。

「今すぐやれよ」とムラカミさんの口が小さく動いていたのは見て見ぬふりで続けます！

日々膨大なタスクに追われて、つい忘れてしまいそうになるけど僕たちデザイナーは“課題解決につながるアイディアを形にする”ことが楽しくてこの仕事を志したはず！！

その手段は問わないのがワンクルーズの“自由”なんですよね！

インタビューも終盤戦、すっかり日も落ちてしまいました。

…にしてもめちゃくちゃ寒い！！焚き火のありがたさを頭の先から指の先まで感じてきました。

弊社では「100%の対価をお返しするのは当たり前、常に120%以上の結果でお返しする」というバリューを掲げています。

クライアント様に最善のパフォーマンスでお応えするために動画バナーにもガッツリ注力していきたいと考えています！「動画制作の腕には自信がある！」というそこのアナタ！是非ご応募を！

弊社のバリューには「誰よりも速く、自分が遂行する」というものもあります。わずかな対応の差で自分も、組織もチャンスを逃してしまうことはたくさんあるとそうムラカミさんは伝えたいわけです。

モジモジしている暇はない！少しでもワンクルーズに興味をお持ちのそこのア…（以下同文）

だけど組織としては、そういう内向的な人だったりとか、どんな人でも働ける環境を作るべきとも思う。みんながパフォーマンスを存分に発揮できる会社にしていきたいな。

今回は豊富な経験と広い視野でいつも僕たちを引っ張ってくれるディレクター兼ゼネラルマネージャーのムラカミさんにお話をお伺いしました！

普段は寡黙な方なので、今回は今まで聞いたことがない話を（愛犬を見つめる優しい眼差しも）たくさん知れて楽しかったな〜社員インタビュー業も悪くはないですね！イッシーさん！

と、いうことで「俺の私の話を聞いてくれッ」という自己主張強めなデザイナーの皆さ〜ん！ムラカミさん率いるワンクルーズデザインチームは“アナタ”をお待ちしてま〜す！！