LINEによる集客

LINEによる集客

コミュニケーションツールとしての使われ方が非常に多いLINE。

今やスマートフォンユーザーの大半が、連絡をLINEで行っており、日常生活に必要不可欠なSNSとなっています。

実際、国内月間アクティブユーザー7,600万人以上、国内デイリーアクティブユーザー85%と、かなりの方が高頻度でLINEを使っています。

LINE普及の背景

グループや、個人同士による「トーク」や、文字を打ち込まなくてもスタンプで返信できる「スタンプ機能」がコミュニケーションをより気軽にさせました。

そのため電話にかわるコミュニケーションのインフラともいえる存在となっており、若い世代以外でも幅広い年代で活用され、今や日本で一番使われているSNSとなりました。

LINEの特徴

Facebookであればニュースフィード、Instagramであれば写真投稿、Twitterであればリツィートや気軽なつぶやきと、それぞれ特徴がありますが、基本的にはユーザー体験の報告です。

そんな中、LINEの一番の特徴は、何といっても相手が存在して初めて成立するという点です。

LINEのやりとりは、インターネット上で行われるため、通話料が不要で、データ通信量の範囲内であれば使い放題です。

また、トークや通話以外でも、Facebookなどのようなタイムラインもありますし、LINEと連動したゲームなどのサービスも利用できます。

それ以外にも有名人や企業と友だちになり、さまざまな情報が取得できる「公式アカウント」などもあり、集客としてLINEが活用されるようになってきました。

LINEでの集客方法

多くに企業が使用しているのが「LINE公式アカウント」です。

LINEの特徴であるコミュニケーションの部分を、登録しているユーザーに対して行うことができます。

プランがいくつかわかれており、有料プランでは「性別・年齢・居住地・使用しているOS・友達になってからの期間」などで配信をわけることができます。

単にコミュニケーションとして情報を配信するだけではなく、クーポンの配布や、抽選イベントの開催も可能です。

また、ショップカードと呼ばれ、QRコードを発行し、ポイントを付与できるポイントカードのような機能も使えます。

LINE公式アカウント以外では、「LINE Ads」と呼ばれる、LINEが保有する多数のアプリ内に広告を配信して集客をはかることもできます。

ただ、集客としてさまざまな手段を利用できますが、ビジネスとしての活用という意味では、目標を定めてしっかり運用していくことが重要です。

単なるコミュニケーションツールとして終わるか、集客の有効な手段となるかは使い方次第でしょう。

先程紹介したショップカードやクーポンの機能は、まさに店舗集客にはうってつけで、登録したユーザーに対して再来訪を促すことに役立ちます。

LINE公式アカウントへの登録数をいかに増やしていくか

一番の課題としては、LINE公式アカウントがあることを知ってもらうこと、そして登録してもらうことです。

ホームページへの掲載はもちろんですが、そもそもPV数が少ないホームページでは、多くの人に知られずに終わってしまいます。

また、ユーザーにとってメリットがないとユーザーはなかなか登録してくれないので、特典や登録することで得られるメリットをしっかり記載する必要があります。

SNS広告による登録促進

FacebookやInstagramなどのSNS広告を活用して、LINE公式アカウントへの登録を促す手法です。

FacebookやInstagramは実名制のためターゲティングの制度が高いので、地域や年代、性別など対象をしぼって、集客したい顧客層に対して効率的にLINE公式アカウントの存在を伝えることができます。

LINEを使った集客には、いかに登録者を増やしていくかという点をしっかりとふまえた上で、戦略的に活用していきましょう。

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